ゴンタ様は息荒く恵さんのほうを見ています。
私のオマ○コに入っているゴンタ様のチ○ポはカチカチです。
ゴンタ様は私のオマ○コからチ○ポを引き抜きました。
「あぁ」
名残惜しいですが、恵さんを犯すつもりなのですね。
「ひっ!」
恵さんはビックリしてます。
猿のこんなに太くそそり起ったチ○ポなんて見たことないでしょうからね。
猿達に引っ張られゴンタ様の前に連れて来られた恵さん。
「ゆっ、優衣ちゃん助けてっ!」
私は勿論ゴンタ様の味方なので助けません。
それどころかこれから起きることを想像して興奮しています。
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