ラミは歓喜と快感で絶頂に達し、身体をガクガクと震わせながら叫んだ。
「しゅ…しゅごいのおぉ〜!!!!オチ○チンビュクビュクいって熱いのいっぱいラミのオマ○コに流れ込んでくるよおぉ〜!!これがセックス…!!?しゅごいぃ!!!気持ち良すぎてラミ変になりゅうぅ〜!!!?」
ラミは快感の波に飲まれながら今まで感じた事の無い幸福感を感じていた…。
「ハァ…ハァ…セックス凄すぎ…これクセになっちゃうかもぉ…」
セックスというより交尾と言った方が良いかも知れない激しい交わりを終えた二人は結合を解いてベッドに横たわっていた。
「あ…あのぉ…」
章は未だ息の荒いラミにおずおずと尋ねる。
「ハァ…ハァ…なぁに?」
「君、誰…?」
「あぁ…!」
そういえばまだ名乗っていなかった事にラミは気付いた。
「私ラミ、サキュバスなの。よろしくね♪えぇ〜と…」
「あ…僕は章!工藤 章(くどう あきら)っていうんだ」
「アキラね。ねぇアキラ、私まだ人間界に来たばかりで住む家が無いの。ここに住まわせてもらって良い?」
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