女戦士リリアナの災難
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限界まで押し広げられたためにぽっかりと開きっぱなしになった膣口。さらに膣口全体が性器から飛び出してしまい、肉穴の奥のヒダヒダまでが裏返ってさらけ出されてしまっている。その中から5本のへその緒がにゅるにゅると伸びて胎児へとつながっている。会陰部は度重なるいきみですっかり裂けてしまい、おびただしい出血だ。 それは人間としての尊厳、プライドを粉々に打ち砕かれた、見るもあさましい無残な姿であった。 産み落とされたワーウルフの胎児は血まみれ、糞まみれ、小便まみれ。それでも元気に勢いよくギャーギャーと泣き続けている。 「こいつら…一体どうする?」 男達は腰の剣に手をかけながらお互い目を見合わせた。 ワーウルフの胎児などこのまま生かしてはおけない。すぐに首を切り落としてしまえばいい。それよりも問題はこの女だ。こんな災厄を街に持ち込んだ迷惑者。 この無残な状態を見れば、母子共々すぐに天国に送ってやるのが人の情けというものではないのか…? 無様に痙攣を続けるリリアナの豊かなケツを蹴り飛ばして仰向けにすると、男はリリアナの血まみれマンコにぺっと唾を吐きかけた。 「ケッ! この化け物の母親め!!」
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