淫肉の棺桶
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人間の手首ほどもある長く太い管が伸び、唯香のマンコへと向かう。 先がキノコのような形をしたそれは、奇しくも人間の陰茎のようであった。 一般男性と比べると明らかに太く、触手のような自由な動きを可能としながらも硬いそれはセックスを体験したことのない処女にはあまりにも酷な代物である。 だが、「棺桶」はそんなことは知らぬとばかりに唯香のマンコに向かって触手を伸ばした。 下半身を覆っていたヒダたちが意思を持っているかのように割れ、中からは湯気が出てもおかしくないほどにトロトロになったマンコが露わになる。 「棺桶」の内部にムワッと、濃厚な牝の淫汁の匂いが広がった。
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