獣耳の世界
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―――――― 結論から言うと、ケイはソルとミサを見つけることに成功した。 場所は地理的な理由から使われなくなった、旧校舎にある元性交所(現物置)。 交尾への一念岩をも通ず、と言ったところだろうか。 しかしそこでケイが見たものは、彼女の想像していたものとはまるで違うものだった。 彼女はてっきりミサが主導権を握り、ソルの精を搾り取っているものだとばかり思っていた。 ところが実際にはどうだ。 「ハッ・・・ハッ・・・ハッ・・・そ、ソル様ぁ・・・もう、もうゆるしてっ・・・。 もうゆるしてくらしゃあい・・・。も、もうおなかいっぱいで・・・もう絶対にんひぃんしれますかりゃあっ・・・」 「何言ってんだよ、ミサぁ。精液一滴残らず搾り取るって言ったあの勢いはどこ行ったんだよ? ほら、もっと腰振って!あそこ締めて!」
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