獣耳の世界
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「でも〜。2人ともずいぶん長いことヤッてるよね〜。もうお昼なのに、戻ってくる気配全然ないし〜」 牛娘ハナの言葉に猫娘ケイの耳がピンと勢いよく跳ね上がった。 「それだ!童貞のソルくんがためにためた性欲と精液はそう簡単に底をついたりしないはず! 今から探して見つけ出せば、童貞は無理でもまだ楽しませてもらえるかも・・・!」 「いやいや・・・いくらなんでもそりゃ無理でしょ?」 「なせば成る!なさねば成らぬ、何事も!」 ケイはそう言うなり席を立って駆け出した。 おそらくこの学校のどこかにいるソルたちを探すつもりなのだろう。 獣人は霊長型に比べて五感が鋭いとは言え、広い校内を手掛かりなしで探そうとは・・・。 友人の底なしの性欲に残されたハナとマキは、ただただあきれ果てるばかりであった。
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