不可侵の孤島
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私は大木を調べ始めてから数分でようやく目的のものを見つけた。 大木に子供の頭ほどの穴が開いており、そこを覗き込むと衰弱しきっている乳蛭たちがいた。 「このままだとまずいわね。」 私はワンピースを脱ぎまだ乳首を吸っている乳蛭をはがし、まだ吸いたそうにしていたのでパンツの中に入れるとすぐ愛液を吸い始めた。 そして片方の胸をその穴に入れるとすっぽりと穴の中に入り出入り口となっていた穴がふさがった。 そして私は勢いよく胸を絞り母乳を穴の中に放出した。 すると私からは見えていないが木の中でぐったりしていた乳蛭が動き始め餌となる母乳を求め乳首のから私の胸の中に入ってきた。
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