不可侵の孤島
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私がたどり着いた場所には大きな大木があった。 私はその木を調べるともはや水分を吸っている様子がなくすでに枯れ始めていた。 「やっぱり・・・・。」 乳蛭などの淫獣と呼ばれるものもなにも愛液や母乳などだけで生きているわけではない。 乳蛭など小型の淫獣はこういった大木の樹液等を吸って生きていることもある。 おそらく住処にしていた木が腐り始め乳蛭たちは樹液が吸えなくなり弱り始めていたのだろう。 (運良く遠くまでこれたこの子達はようやく餌となる女性の体液に反応しておなかを満たそうとしてたんだわ。)
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