(あんだけ男を警戒していたはずの若い娘がいざ追いつめられれば、こうして媚びて体を差し出すようになるとはな)
(あんがい淫乱の気があったんじゃないか?それなのに家庭を壊そうとして、父さんたちにどう顔向けするつもりなんだか!)
執拗に行われる義兄のビンタによって大和撫子姉妹のケツは赤く腫れ上がり、顔は涙と涎で汚れ蜜壺はひくつきながら淫蜜をダラダラと垂れ流す
姉妹の声が枯れ義兄が軽く息を整える頃には二人のケツは猿のように変わり果てる
すると義兄は何かを確かめるみたいに大和撫子姉妹の菊門をグリグリと撫でる
痛みにパクパクと開閉していた二人のアナルは怯えたようにキュッと閉じてしまう
美人姉妹のケツとアナルがよく見えるように姿勢をなおすと義兄は蜜壺に指を突っ込んで濡らしていく
紅葉のアナルに指を挿し入れると収縮に合わせながらギリギリまで拡張し、反対の手で和葉の菊門の皺を綿棒で伸ばしつつアナルに抜き挿しする
先ほどまでとは逆の形で妹と姉のケツを調教し歪んだ快楽を植えつけていく義兄
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