「ひ、酷い!こんなの酷いよぉ!」
「嫌よ嫌よも好きのうちってな。じゃあガンガンいってキッチリ孕ませてやるよ」
俺はピストンを開始した。だが俺は発言とは少し違い、前回の先輩の反応を参考に多少乱暴にしつつも新たなポイント、攻略法を探りながら先輩を攻めていく。
「あああぁん、すごい!んあああぁ、そこぉ!はあぁん、あああんっ、はんっ!」
「何だ何だ?あれだけ嫌がってたくせにもう良がってんのかよ!この変態淫乱ドスケベ女が!」
「だ、だってぇ!いいとこ、当たって!お、おかしくなりそう。んああっ、気持ち良い!ふぁっ?!そ、そこぉっ!」
先輩は早々に設定付きイメプを維持出来なくなってきてる様だ。俺としては拘りは無いし構わないけどな。それにそんな余裕を奪う程に快楽の沼に落とし込めてると考えれば気分が良いし。
「良いっ、んあ゛っ!やあぁっ、んああぁ!あ゛あ゛あ゛あひいぃぃっ?!」
「どうします?止めますか?」
俺は動きを止めて尋ねる。
「嫌ぁっ、駄目っ!もっと。もっとぉ!」
「もっとハッキリ言って下さいよ」
「オ、オチ◯チン、ズボズボしてぇ!もっと。もっとぉっ!」
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