裸のまま美鈴が浴室から出てきた。
「お、おい!なんだよ!」
「真人君も一緒にシャワー浴びよ!どうせこのあとベッドでするんだから。」
美鈴に腕をむりやり引かれ脱衣所に連れていかれる。
「お、おい!なんかおかしいぞ!いくらなんでも、テンション高すぎないか!」
友美は真人の服をむりやり脱がしていく。
「全然、おかしくないよ。いつも通りだよほら、真人君も照れてないで早く脱いで。」
美鈴はもう我慢できないと言わんばかりに真人にキスをする。
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