「む、無理だ、そんなことできる訳ないだろ!」
自分の身体を金に変える…そんな世界が存在することは知らないでも無かったけど、まさか自分がその対象になるとは思ってもいなかったことだ。
「大丈夫よ…だから私たちがテストするんじゃない…うちの学校にふさわしいかどうか?…ちゃんと見せて貰うはよ…」
言いながら、足下にした僕の勃起を強く踏みつけてくる。
「うっ」
またもや先走り液が漏れてきてしまい、パンツの布地から中の僕の色が透けて見えしまう。
↑に続く文章を投稿して下さい
©2002-2024 PIPI's World 『投稿小説』 All Rights Reseved. | 投 稿 小 説 |