「あん!やん!乳首吸うのダメ!本当に出てしまいます!あん!あぁ!!」
ビュッビュッと口内にミルクの甘さと香りが広がり、舞のミルクをゴクゴクと喉を鳴らし味わっていく。
「あぁ、御主人様に私のミルク飲まれてます・・・」
「んむ!じゅる!じゅっぱ!ご主人様、舞のミルク美味しいですか?私もミルク出るので、処女マンコを味わいながらミルクも味わって下さいね」
美穂はそう言いながら、僕に射精させようとペニスを激しくパイズリフェラで責め立てる。胸を動かしているせいか、乳首からは母乳が出て、それが潤滑剤としての役割が働き、ペニスがより擦られる。
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