「ああっ!ああっ!」
壁に両手をついて喘ぎ、首を上下させる仁美。
朝山は繰り返し強烈なピストンを絶え間なく浴びせ、仁美を快楽に導いていく。
校庭からは生徒たちの声が聞こえるが、ここだけは別の空気が流れているような感覚だった。
「相変わらずよく締め付けてくれるマンコだ。これを味わえるのが俺だけだからな、幸せだぜ」
「ああっ、あああっ!!!」
朝山は仁美の片足を持ち上げ、より深くに到達できるよう腰を迫り出した。
仁美は背中を仰け反らせ、絶叫する。
それでも、この部屋を訪れる者はいない。
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