「零ちゃん、こっち向いて」
「っ……んん−っ!?」
きららに囁かれて零が顔だけ彼女のほうに向けると、きららの柔らかくて肉感のある唇が押し付け、重なり合う。さらにきららが零の唇の中に舌を差し込む。
「んっ!んっ!んーっ!!!!!」
零は数分間きららに責められっぱなしにされた後、ソファーにぐったり身を預けた。
「やり過ぎたんじゃないきらら」
「ふふっ、零ちゃん可愛いんだもん」
「あんまり攻めすぎてパンクさせたら柊先生に怒られちゃうよ」
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