「あ〜味比べセックス最高〜!」
「あん!ああん!私も味比べセックス楽しいです〜!もっと味比べセックスしてぇ!」
「勿論だ!ヤリ部屋が出来るまでは、理事長室で、土日はここの家でヤリまくるぞ!!」
俺はそう言って、激しく二人の膣襞を擦り、三人で快楽を得ていく。段々と快感が高まり、射精感が高まっていく。
「二人ともそろそろ中出ししてやるからな!有りがたく受け取れ!!」
俺はそう言って澪の膣内に大量の精液を中に出していく。そして、射精途中のペニスを抜き取り、詩織の膣内に中出しを行っていく。射精を終えると、詩織から抜き取る。
「ふぅ、今度は遥、優花里寝るんだ」
「「はい!」」
二人はそう言って横になる。
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