耳朶を甘噛みされ、「ぁ!」と吐息が漏れてしまう…自分でも耳を疑ってしまいそうな、その女の子みたいな声に戸惑いを覚える。「春秋くん、やっぱ可愛いぃ☆」僕の醜態に悦んだ音夢さんは、更に乳首を攻めてくる…「ぁ、やぁ、、やめて…ください(汗」身を捩り抵抗してみせる。オナの時には必ず弄る僕の乳首は、既に性感帯として開発済みだったりする。
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