「あ!えーっと、ごめんなさい。先生、知らなくって…佐藤君が、ムケてないなんて…高校生にもなって」
人の海パンを強引にずり下げておいて、股間を見た途端に先生はドン引きする。
「せ、先生…これでも昔より…肝心なときにはちゃんと…」
「はぁ、そんなので毛が生えてるとか、おかしいって。皮に毛を巻き込んだりするんでしょ?」
先生はきっとズルムケと包茎しか頭に無いようで、俺みたいな成長途上の仮性を理解出来なさそうだ。
「でもね、佐藤君も悪いのよ。正しいオナニーを覚えないから。今からやってみて。ガン見していいから、先生のカラダ」
「あの、もし…嫌だと言ったら」
「わざわざ、言わせるの?先輩たちにボコボコにされます。それから退部です。その次は怪文書が…」
「…やります」
「何?佐藤君」
「今から抜きます」
「はい、スタート」
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