康太はふとまわりの様子を見た。教室内の全裸の女子達は半分以上が美神教授と康太の方を凝視しているように見えた。そのうちの何人かは、自ら股間を弄っているのが康太の目にも入った。
「教授」
一番近くで股間を弄っていた女子が、弄るのをやめて教授に話しかけた。
「何?」
美神教授は動きを止めずに応えた。
「その男子の手、空いているので、私の…性器を…触れてもらってもいいですか?」
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