ゆりかは凪たちのクラスの数学担当。
杏璃は頭をさらに悩ませるが…その考えすらうまくまとまらない。
(ダメ…目の前のアレのせいで濡れてるなんて、そんな様子なんて見せちゃダメ…)
大五郎の放つフェロモンのようなものが杏璃を襲う。
その背中に、先ほどまではじっと眺めるだけだったアヤが自らの豊かな胸を擦り付けている。
「ゆりかちゃん、早く、そっちもしてもらったら?」
瞳は悩ましげな声を上げゆりかのパンティを指でそっと撫でる。
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