「私には、どんな事して欲しい?やっぱり、おっぱいでしょ」
「はい」
「違うでしょ、それと…されたいことは、はっきり言わないと」
「ゆりかに…パイズリしてほしいかな」
「私達だから、できるのよ。ありがたく思いなさい」
僕が敬語を使わなくていいのは楽だけど、ゆりかは先輩風を吹かせてくる。
しかし、彼女の立派な胸を見てると、否応なく納得してしまう。
真由美が僕の腰を上げさせ、その下にゆりかは膝を入れて僕の尻を乗せた。そして、豊満な乳房で僕の竿を挟み込む。
ハリが強い一方で肉量があり、みっちりとホールドされて左右が一体となって心地よいリズムで上下される。
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