「…は、はい…わかりました…(イヤだ…本当にこれだけは絶対やりたくない…うぅ…。)」結衣は下半身は下着1枚で仁王立ちする男の前にしゃがみ込んだ。
「じゃあ、いつものように。」
「…はい…今日も斎藤唯の…恥ずかしい性癖を発散する時間に協力していただき…ありがとうございました…お礼に…ご主人様の…お、おち…おチンチンをしゃぶらせてください…素っ裸で…ブサイクな豚鼻を広げて…鼻毛を伸び散らかした斎藤唯に…頭にパンティを被りながら…みっともないデカ尻を晒して…くっさいケツの穴を丸出しにしながら…斎藤唯におチンチンをしゃぶらせてください…お願いします…うぅ…。」唯は泣きながら、尻を振って男に土下座をした。そして…。
「…ぷぅー…ぶぶ…。」尻を振りながらおならをする斎藤唯。
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