「くっもう出ちまう」
啓太はそう言って更に激しく腰を振りました。
「んっんんん」
優子は射精から逃れようと腰を浮かせようとしたが、頭をつかまれて口を犯されているため逃げることが出来ず、射精されるのを待つしかない状態になっていました。
「くっ」
啓太は腰を震わせ、優子の中に大量の精液をぶちまけました。
「んんん〜」
優子は勢いのある射精に身体を震わせ感じている矢先に口からも射精され、おぼれそうな感覚に陥りました。
亮太も啓太も奥深くまで差し込み射精の余韻に浸っていました。
「すげぇよかった」
「そうだね・・・じゃあ次は僕があそこに入れるね」
亮太は口からペニスを抜き取り、すでに勃起したペニスをアソコにあてがいました。
(なんて元気な子達なの)
優子は茫然としながら、まるで人ごとのようにその行為を見守っていました。
↑に続く文章を投稿して下さい
©2002-2024 PIPI's World 『投稿小説』 All Rights Reseved. | 投 稿 小 説 |