「そうだな、貧乳ならここまでついてきてないかも。歩いてるの見たときも、揺れ方がリアルだったし、Dカップ程度なら自慢になりませんよ」
「あの人と同じね。でも、Gを超えるといろいろ大変なの。このまま授乳手コキとかどう?」
「確かに乳首も見事だけど、まだキスしてなくない?」
「キスはその…なんだか恥ずかしいわ。いろんなプレイしてきたけど、お互い歳の差もあるし…」
高圧的だったり本音も隠さない彩香がバストトップからアンダーヘアまで晒しているのに恥じらうさまは高木には嬉しいギャップに見えた。
「嫌なら、もうコイツに触らせないぜ?」
「酷いわ、チンポに接触しないとセックスできないじゃない」
「少しは、俺に委ねてみるといい」
高木は彩香をやや強引に抱き寄せるとキスする。
「チンポのサイズだけの男じゃないってわけね」
「強がってる割に、顔が真っ赤だぞ」
「このドキドキは普通じゃないわ。なんて罪悪感」
「やっぱりやめなんて言わないだろうな?」
「むしろ逆!とことんシたくなったわ」
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