食べ物は寮の食事をみんな多めにもらってえくすに分けている。
服は…女の子のいる親類からいらないものをもらったり、リサイクルショップで手に入れたりした。
ある日みんなが集まってる時、ふとこんな話が出た。
証「誰か…えくすとセッ●スしたか?」
みんな首を振った。
他B「誰かやってくれないかなぁ〜。えくすと一緒に寝ててムズムズするんだけど、俺が最初にやるわけにいかないからさ。」
俺「犬太郎、おまえがえくすちゃんとセッ●スしちゃえよ。」
犬「お、俺が?」
耕「そうだよ。えくすちゃんに出会って、最初に世話してくれたのはおまえだし、自宅通いだからえくすちゃんと一度も寝てないし。」
犬「だからと言って、俺がえくすちゃんと…」
俺「嫌なのか?」
犬「…やりたくて仕方ない。」
俺「みんな…異議なしだな。ただ犬太郎、えくすちゃんとのセックスにはみんなで立ち会うからね。」
犬「な、なんでだよ…」
俺「イヤなのか?」
犬「やらせてもらいます!」
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