最初は便女に抵抗意識があった私だけど、汚いチンポにはチンカスもたっぷりだし。
中田さん曰く、私は普通の女子高生より変態らしいけど。
「ほらセリアちゃんの好きなチンカスだよ。あーんってしてよ」
中田さんは己の皮つきチンポを私の目前で剥くと、そこには臭くて白いチンカスがこびりついていた。
思わず喉を鳴らす私。
最近汚いチンカス食べてなかったから、とても楽しみ。
「あ〜〜んっ」
躊躇いなく頬張る。
すかさずチンポにこびりついてるチンカスを舌で丁寧に剥がしてゆく。
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