「えぇ?じゃあ私が」
最初に麗が、それに続いて全員が名乗り出てしまった。
「参ったなぁ、二人でいいんだけどな・・・じゃあ麗と琴音」
選ばれた二人はとても喜んでいた。
「まぁ授業始まるから手早くすまそう。琴音はまずはパンツのうえから感じやすくしといてくれ」
そういって拓海は麗のスカートをまくりあげて下着を下ろした。そしていきなり指を二本・・・
ズプズプズプ・・・
「ひあぁぁっあぁぁ・・・」
最初から少し濡れていたのか、スムーズに入ってしまった。
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