PiPi's World 投稿小説

肉便器JK御手洗琴音の伝説-投稿-

家に着いた私は夕飯を終わらせた後、部屋に戻り宿題を広げた机の前で悶々としていた。

<アナルセックス>

淫靡な響きに私のアソコは濡れっぱなしだった。

パンツの中に手を入れて肛門をいじってみるがピンとくるものがなかった。

痴漢さんと行くホテルの部屋から持って帰ってきたサービス品の小さいボトル入りローションを絡めた指を肛門に挿入してみる。

変な感じがするが、アソコを弄るときのような快感とは違う感じがした。

それは快感というより違和感だった。

快感ではなく知識で興奮しているだけだとわかると虚しさを感じてしまった。

「どうしよう。ここでイけなかったらユウくんにフラれちゃう?」

脈絡もなくそんな考えに襲われてしまった。

↑に続く文章を投稿して下さい

※注意事項※
・投稿する前に、規約及び、ルールをお読みください。
・半角文字・絵文字は使用しないでください
・5行以上の改行を含む事は出来ません
・連続書き込みは時間を置かないと出来ません
・一度に全角500文字以上投稿する事は出来ません
全角100文字未満の場合、投稿することは出来ません
全角100文字以上書いて投稿してください。
・不適切な書き込み又、あまりに脈絡のない(不条理な)展開は管理者により修正または削除されます
・パスワードは面倒と思ってもメモに書き取り、英数字を絡めた複雑なパスワードにするよう心掛けてください。
・AU製携帯は仕様上、更新的な操作を行わないと最新の状態にならない場合があるようですので、おかしいと思った場合は更新的な操作(ブラウザ履歴の消去・更新など)を行ってみてください
※悪戯投稿防止の為携帯電話の識別情報を取得しています。管理者が不適切と判断した場合、 これにより書き込みを拒否させていただきます。(これによる個人情報の二次利用等はいたしません)
環境依存文字は他の方が読めない場合があるので使用しないでください。
ペンネーム


本文


パスワード(8文字以内)


> > > > >