「くっ……」
だ、ダメだっ。明石の胸は凶器に近い。
爆発寸前で跳ね起きた俺に明石は驚いて後ずさるも、直ぐに嬉しそうに表情を和らげた。
その微笑はどこか妖しげだが気にしない。
穴があったら突っ込みたい状態の俺は、一際大きく開かれている穴に向かって猪突猛進とばかりにムスコを叩き込んだ。
「んんぐぐぐぐぐううぅっ!」
大きく開いていた穴……長谷川の口に剛棒が埋まった。
それでも口を開けていた原因である加茂の指技は止まる気配がなく、長谷川が喘ぐ度に肉径へ振動が伝わってくる。
たまらず俺は腰を振って喉を犯していた。
「せんせぇ……」
「ん……」
真田と河野は長谷川の小さな天然ベリーをクリクリと摘み見上げながら顔を寄せ、二人一緒にキスを強請ってくる。
光栄にもあの濃厚なレズキスに誘われて断るわけもなく、乙女の柔らかい舌で乙女らしからぬ卑猥な動きの口舌口吻を体感させてもらった。
横では明石が俺の手を取り恥ずかしい部分に擦り付けるので、陰核を中心に煽ってやった。
加茂は相変わらず長谷川ケーキの中をほじくり返しながら敏感な豆をいつまでも舌先で転がしている。
それに悶絶する長谷川の口を牝穴の如く犯しているのだ。
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