(まぁディルドーを持っているとかが校外にバレたところでそこまで問題にはならんだろう)
「よし、第2ラウンドと行くか今度は後ろからは四つん這いになって尻をこちらに向けろ」
糸村はその言葉を聞いて嬉しそうに四つん這いになり村瀬に尻を向ける。
「どうぞ、村瀬様、村瀬様専用の私のお〇んこを精液で一杯にしてください」
「ああ、よくそんなことを言えたな、先輩たちに聞いているのか?」
「え?あ、そ、その……」
「まぁいい、では行くぞ」
ずにゅにゅにゅぅ
↑に続く文章を投稿して下さい
©2002-2024 PIPI's World 『投稿小説』 All Rights Reseved. | 投 稿 小 説 |