二人は痴女になりながらも、見せる厳しさは教室での態度と重なった。
「その様子じゃ、おっぱいのありがたさも知らないんでしょ?」
「挟むだけが芸じゃない、同時にだってできるんだ」
由紀はブラを外し始めると、和美のほうが手早く行い、すぐに膝上パイズリの体勢に入って同時にフェラも行う。
「あっ…ああっ!」
「あの子達のIカップでもこういう事、想像してたんじゃないの?」
「先生、もうダメ…イクッ!」
「ちょっと早いぞ。でも量はスゴイ、褒めてやる」
和美は猛の射精を口で受け止めると、そのまま飲み込み、舌と喉で粘りとコクを堪能した。
「はじめから、こうすればよかったのよ」
由紀も猛がまだ萎えていないのを見ると、和美と同じ体勢で彼のペニスを乳房で挟むと上下に動かす。
「うわっ…あ、あっ…」
「さっきはすぐだったわね、和美と比べてどう?」
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