お茶の間同好会
官能リレー小説 -
学園物
この作品は官能小説です。
18歳未満の方は閲覧禁止です。またアダルトコンテンツを不快に思う方はご遠慮ください。
書き出し
今年から男女共学の晴天高校の高校生になった。名前はハルキで性別は男子だ。
ある日、部活動に参加するために学校内を徘徊していると突然、頭から袋を被せられてどこかへ連れていかれた。
袋が外されると和室の部屋にいて白衣をきた女先生がいた。そして無理やり謎の液体を飲まされる。
「にがっ!」
「私はレイ。部活動のお茶の間同好会の顧問をしてるわ」
「はぁ・・・って今の液体はなんですか!?」
「ふふっ、その液体はアナタが他の人間の中に憑依ができる力を使えるようにしたのよ」
「どうして、こんなことを?」
「実は上からの秘密の依頼でねっ」
「この力の解除法は?」
「私とある事に協力したら解除法を教えるわ」
「…その協力って?」
「この高校にアナタと同じ憑依を使える女子がいるのよ、その女子を見つけてほしいの」
「どうやって見つけるの?」
「エッチをして絶頂すると首にハートマークのアザがでるわ」
ある日、部活動に参加するために学校内を徘徊していると突然、頭から袋を被せられてどこかへ連れていかれた。
袋が外されると和室の部屋にいて白衣をきた女先生がいた。そして無理やり謎の液体を飲まされる。
「にがっ!」
「私はレイ。部活動のお茶の間同好会の顧問をしてるわ」
「はぁ・・・って今の液体はなんですか!?」
「ふふっ、その液体はアナタが他の人間の中に憑依ができる力を使えるようにしたのよ」
「どうして、こんなことを?」
「実は上からの秘密の依頼でねっ」
「この力の解除法は?」
「私とある事に協力したら解除法を教えるわ」
「…その協力って?」
「この高校にアナタと同じ憑依を使える女子がいるのよ、その女子を見つけてほしいの」
「どうやって見つけるの?」
「エッチをして絶頂すると首にハートマークのアザがでるわ」