便女当番
官能リレー小説 -
学園物
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書き出し
俺は矢住 健人(やずみ けんと)、高校二年生。
一歳年下の妹、愛美(まなみ)と共にここ、星光高校に転校して来た。
休み時間、廊下を歩いていたら男子便所の中から女子の喘ぎ声が聞こえてきた。
「…アッ!…アッ!…アンッ!…アッ!…アァッ!…」
俺は驚いた。
「マ…マジかよ…!?」
そっと覗いて見たら一人の女子生徒が4〜5人の男子に囲まれて犯されていた。バカップルが休み時間に一目を忍んで愛し合っていると思っていたのだが、ちょっと様子が違う。
「まさか…レイプ!?」
「よぉ、矢住!な〜にコソコソ便所覗いてんだよ?」
「あ!お前確か同じクラスの…」
「田中だよ」
「田中!大変だ!男子便の中で女の子が輪姦されてるんだ!」
「あ、そっか…お前、転校生だから知らないんだっけ、便女当番…」
「便所当番?」
「便女当番だよ。いや、この学校独自の文化っつーか風習っつーか…」
一歳年下の妹、愛美(まなみ)と共にここ、星光高校に転校して来た。
休み時間、廊下を歩いていたら男子便所の中から女子の喘ぎ声が聞こえてきた。
「…アッ!…アッ!…アンッ!…アッ!…アァッ!…」
俺は驚いた。
「マ…マジかよ…!?」
そっと覗いて見たら一人の女子生徒が4〜5人の男子に囲まれて犯されていた。バカップルが休み時間に一目を忍んで愛し合っていると思っていたのだが、ちょっと様子が違う。
「まさか…レイプ!?」
「よぉ、矢住!な〜にコソコソ便所覗いてんだよ?」
「あ!お前確か同じクラスの…」
「田中だよ」
「田中!大変だ!男子便の中で女の子が輪姦されてるんだ!」
「あ、そっか…お前、転校生だから知らないんだっけ、便女当番…」
「便所当番?」
「便女当番だよ。いや、この学校独自の文化っつーか風習っつーか…」