牝奴隷教師
官能リレー小説 -
学園物
この作品は官能小説です。
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書き出し
私は柊 美香46歳、高校教師だ
生徒からの印象はだいたい真面目の一言だろう、私もそう思う
そんな私がまさかたかが高校生に良いように弄ばれるなんて...
私のご主人様は高木 光16歳、私が担任のクラスの生徒で問題児だ
今日呼び出したのだって校内での不純異性交遊が理由だ
「高木くん今日呼び出された理由わかるでしょ?」
「校内でヤってたからだろ?それがなにか?」
いつも通りの態度だそれからこの子にはあまり意味をなさない説教をはじめる
が不意に彼が発した一言は立場を逆転させた
「美香ちゃんさ?さっきから退学だなんだって言ってるけどもし俺とヤってたのが梨沙だったら同じ処分下すの?」
梨沙とは私の一人娘で旦那が亡くなってから大事に育ててきた、そしてこの高校に通っている
「どう言うことかしら?」
「あんたの自慢の娘も俺の手にかかれば簡単に落ちるよ?そうすれば...」
「やめなさい!!」
私は続きを遮った、何を言おうとしてたのかがわかってしまったからだ
「大事な梨沙を守りたいならあんたに犠牲になってもらおうかな?」
高木は笑いながら言う
生徒からの印象はだいたい真面目の一言だろう、私もそう思う
そんな私がまさかたかが高校生に良いように弄ばれるなんて...
私のご主人様は高木 光16歳、私が担任のクラスの生徒で問題児だ
今日呼び出したのだって校内での不純異性交遊が理由だ
「高木くん今日呼び出された理由わかるでしょ?」
「校内でヤってたからだろ?それがなにか?」
いつも通りの態度だそれからこの子にはあまり意味をなさない説教をはじめる
が不意に彼が発した一言は立場を逆転させた
「美香ちゃんさ?さっきから退学だなんだって言ってるけどもし俺とヤってたのが梨沙だったら同じ処分下すの?」
梨沙とは私の一人娘で旦那が亡くなってから大事に育ててきた、そしてこの高校に通っている
「どう言うことかしら?」
「あんたの自慢の娘も俺の手にかかれば簡単に落ちるよ?そうすれば...」
「やめなさい!!」
私は続きを遮った、何を言おうとしてたのかがわかってしまったからだ
「大事な梨沙を守りたいならあんたに犠牲になってもらおうかな?」
高木は笑いながら言う