オナニー淫乱少女 2
ローターの音や愛液が零れぬ様にしている、厚手のショーツを膝までずらす。
「ひぅッ!」
ねっとりした愛液で貼り付いたショーツが剥がされる。
陰唇を擦り上げた感触だけで、まりりんは軽く達していた。
「我慢してたかりゃ?…でも」
まりりんは更に貪欲に両手を伸ばす。
左手で陰唇を割り開き、クリトリスを剥き上げる。
右手の人差し指を膣に、中指を菊門に挿れる。
「あ…う、動かひたら、まりりん…おかひくうぅ」
ぐちゅう。
とにかく家に帰るまでに、ある程度性欲を鎮めなければならない。
まりりんは小さな手鏡をとり出した。
鏡に自分の局部を映す。
「いや〜ん。まりりんこんなエッチなことしてりゅ… 赤ちゃんの穴と、うんちの穴にいっしょに指をちゅっこんでりゅ… 気持ちいいけど、アショコがこんなエッチなカタチになってりゅよ〜。」
自分の局部でいっそう興奮するまりりん。