痴女子中学生 アユミ
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そんな麻美ちゃんが久しぶりに来た日・・・ 「ちゃーっす!!・・・みんなヤッてるー?」 ドアを開けて元気そうな様子で入ってくる麻美ちゃん。 アタシはベットの上で薫くんにハメられまくった余韻に浸ってる最中。 そして、千穂ちゃんと薫くんはと言うと・・・ 「あっ!、麻美ちゃん、ひさしぶりー!」 「久しぶりじゃないでしょ、毎日会ってるのに!」 言いながら腰を振り続ける千穂ちゃん。 と、言ってもしてるのは・・・ 「うぁん、いい!、オシリいいよぉーっ!!」 千穂ちゃんがバックから薫くんをディルドーで突いているの。 それだけでなく、あの例の吸引機で胸を吸わせ、オチ○ポにはリボン。 完全に薫くんを責めるモードね。 「アユミちゃんをイカせまくった生意気オチ○チンはこれかー!」 笑いながら麻美ちゃんが薫くんのオチ○ポを握る。 「そうよ、オンナノコなのにオチ○ポ生やすし、アユミちゃんイカせるし、ワルイ娘なのよー!」 ズコズコと突きながらそう言う千穂ちゃん。 まぁ、何と言うか・・・ 薫くんの凶悪なまでの可愛さはついつい苛めたくなっちゃうのよねぇ。
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