痴女子中学生 アユミ
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今度は頭が一瞬真っ白になる。 アタシ・・・ 薫くんにいいようにイカされてるんだ・・・ 大きくて力も強いアタシが、小さくて非力な薫くんにいいようにイカされてるんだ・・・ ここにあるのは薫くんがアタシを屈服させるオスで、アタシが薫くんに屈服させられるメスと言う事実。 オチ○ポの大きさなんて関係ない。 アタシのオマ○コが丁度薫くんのオチ○ポにマッチしているのが身体全体で理解した気がするの。 そして、また引かれるオチ○ポ・・・ もうアタシは恥も外聞も無く叫んでいた。 「オチ○ポ!、薫くんのオチ○ポいいよぉっ!!!」 「アユミちゃんっ!!」 ズンッ!! 「ひぃやぁぁっっ!!!」 一発ずつ、アタシ・・・ 確実に薫くんのメスにされてる・・・ 姿写しの鏡に映るアタシは、それを悦ぶアヘ顔になっていたの。 「アユミちゃんっ!、アユミちゃん!」 ズンズンと薫くんのピストンが早くなっていくの。 「ひぃっ!、やぁっ!、オチ○ポ!、オチ○ポいいっ!!」 ああ・・・ アタシ、絶対このまま狂っちゃう。 こんなちっちゃな薫くんに、アタシは薫くんのオチ○ポ無しに生きれない身体にされちゃうんだ・・・
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