痴女子中学生 アユミ
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クルリと回ってうつ伏せで大きなおっぱいをクッションに床に倒れこむアタシの姿が玄関奥の姿写しの鏡に見える。 大きなお尻だけ突き出した格好でけっこうエッチだわ。 そのアタシのお尻の後に薫くんがいた。 この体勢だと、オマ○コもア○ルも薫くんに丸見えなんだわと思うと、ちょっと濡れてくるわ。 「もぉ・・・なにするのよぉ・・・」 半分咎めるような口調でアタシは言う。 この時、アタシは自分がこれからどうされるかなんて考えてなかったわ。 無言の薫くんの手がアタシのお尻に置かれ、そしてそれが来たの。 ズブリッ!!・・・ 「んほぉっ?!!」 薫くんのオチ○ポがズブリとアタシのオマ○コを貫く。 ちょっと一発キツくイカされちゃった・・・ この体勢・・・ アタシの一番感じる場所に丁度命中したみたいなの。 普段愛用してるバイブは、薫くんのオチ○ポより遥かにデカいし、とっても気持ちよかった。 でも、薫くんの生のショタチ○ポ・・・ それが、アタシも知らなかった一番感じる場所を探し出してヒットするなんて思いもしなかった。 そこからズルッっと引かれるオチ○ポ。 ああ、来る・・・ ズンッ!!・・・ 「あひゃぁっ!!」
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