痴女子中学生 アユミ
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薫くんは本当に可愛くて、そんな顔見てるとゾクゾクしちゃうわ。 背は170cmを越えて、おっぱいもまだぐんぐん成長中のアタシ。 実は腕っ節もクラスの男子にだって負けないぐらい。 対して身長ほぼ全く変化無し、アタシより30cm低い薫くんは、普段は強がっていてもクラスの全女子より非力・・・ アタシなんて楽々力でねじ伏せれるぐらい。 そんな薫くんがアタシを感じさせるなんて・・・ 「身体もオチ○ポもちっちゃな薫くんがナマイキなんだからぁ〜・・・膣内に射精してアタシをイカせるなんて反則だぞぉ・・・」 そして、そんなショタ○ンのくせに、射精しても硬いまま。 このまま薫くんがヒィヒィ啼くまで搾り取ってやろうかしら・・・ そう思ってニヤニヤしてたアタシに、薫くんから思わぬ反撃が来たの。 完全に油断だったと思う・・・ 力の差が歴然としてるから・・・ そのアタシが腰を浮かせた不安定になった瞬間・・・ 薫くんが動いた。 非力な薫くんが本当に上手にアタシをコロンと転がす。 「ふぇっ?!」 意表を突かれて簡単に転んだアタシ。
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