痴女子中学生 アユミ
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No.992
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そんな薫くんがたまらなく愛しくて身体だけじゃなくって心まで満たされていく。 「カオルくん…イク時はいっしょだよ」 「うん…でも、もう限界かも…」 「大丈夫、アタシももうイッちゃいそうだから」 「あ、あぁぁ!出るぅぅ!!」 「イッイク!イクイクゥゥ!」 薫くんが目一杯奥までオチ○ポを突き刺すと暖かいモノがアタシの中に注がれる。 「はぁん、カオルくんのアタシの中に入って来てる」 脚を絡ませ薫くんの身体を引き寄せる。 「アユミちゃん」 薫くんは射精の余韻に浸りながらアタシを見つめてる。 「せっかく二人きりなんだしまだまだしようね」 アタシは薫くんのアナルに指を突き刺し前立腺をグリグリ。 「はう!」 雄叫びと同時に固くなる薫くんのオチ○ポ。 アナルを弄られすっかりMモードの薫くん。 今度はアタシが上になって薫くんを攻める。
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