水泳部の陰陽
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「ふおお…」 「すげえ…」 男子2人の鼻息がこちらにも伝わるほどである。もちろんのぞき見している僕もすでに勃起している。 「さ、準備ができたら2人ともこっちに来て。とってもいいことしてあげるから」 返事をする暇すら惜しむように男子2人は白幡さんの両サイドに立つ。 全裸で立つ2人、その間に膝立ちの白幡さん。 当然のごとくすでにフル勃起の2つの肉棒を白幡さんは微笑みながら両手で器用に扱き始めた。
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