新しい性活
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「やっぱり、部屋に来た後輩が知ってる子だと秘密教えやすいからね…男の子だと、ちょっと人を選ぶかな。甘いもの好きじゃない人はあんまり飲まないだろうし…種元君は甘いもの全然大丈夫なんだね」 「うん」 確かに、蜂蜜を何分の一かにしただけのような甘さと粘度。僕が甘いもの好きだからどんどんいけるけど、そうでないとこの酒を気に入ることはないかも知れない。 僕は山田君も初等部から来たと聞いたような気がしたことを思い出した。 「さっきいた山田君のことも知ってた?」 「うん、私たちが五年生の時の一年生でしょ。部屋は近くなかったから話したことはなかったけど、名前と顔は知ってたよ。英里奈も知ってたでしょ」 「もちろん」
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