水泳部の陰陽
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慌て過ぎて何度も引っ掛かっていたが白幡さんは気にせずマイペースで競泳水着を身に纏う。 ごたごたしたがようやく双方準備が整う。 一年生たちにとって見慣れた筈の女子の水着姿だがその下に隠さられたモノを知ってしまった彼らにとっては今やそれは性欲を高める為の物でしかなかった。 「ねぇ知ってる?女の子の水着って普通のは胸とかが透けたり必要以上に体のラインが出ない様にパッドが入っているの。でもね、この水着そういうの全部外してあるから全部見られちゃうだよ」 「なんと…」 「しゅごい…」 「ほら、こうすると乳首の形が見られちゃうの」 白幡さんは二人を煽る様に自らの胸を揉み水着の下の乳首を強調して見せた。
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