水泳部の陰陽
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No.97
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左右均等に整ったおっぱいは美しい半球型を作りその頂点にはぷっくりと綺麗なピンク色の乳首が添えられていた。 もう一年生たちの思考は完全におっぱい一色に塗り潰されている筈だ。 だが白幡さんは更に彼らを追撃する。 パンツを脱ぐと全裸のままカバンの中の水着を探し始めたのだ。 たぶん無自覚にやっているのだろうが、女になった少女の生マンコは一年生たちには劇薬過ぎた。 二人とも過呼吸一歩手前の荒い呼吸を繰り返し白幡さんの裸から目が離せなくなっていた。 「あっ、あった!あら?あなた達まだ脱いでないの?」 「ひゃ!い、今脱ぎましゅ!」 「すいません!すいません!」 白幡さんに声を掛けられようやく正気に戻れた一年生たちが急いで残りの服を脱いでいく。
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