がくにん
-削除/修正-
処理を選択してください
No.97
┗
修正
削除
※残り修正回数=4回
ペンネーム
┗不破
本文
「ごちそうさん。ふむ、まぁまぁだったな」 自分の作った料理を自己評価しつつ、食べ終わって空いた食器を片した。 朝食も終え、影介は制服に着替える。 すると、不意に空いている窓から鳩が飛び込んで来た。 その鳩の足には和紙が括り付けてあった。 「ん?伝書鳩?実家からか?つってもな、今伝書を見てもな……学校だし……まぁ、学校に行ってから確認しても遅くはないか……」 しかし、影介は今伝書を見なかったのを、後で後悔する破目になるのだった。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
学園物
>
がくにん
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説