朝、目が覚めると……☆第2章☆
-削除/修正-
処理を選択してください
No.97
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗カイト
本文
和美が智美から離れる時、一筋の透明な液が口元をつたい、和美は満足そうにそれを舌で舐めた。智美は絶頂に達した為か身体をピクピクさせている。太ももの間からは透明な液体が垂れていた。和美はその姿に満足そうな笑みを浮かべながら囁いた。 「智美ちゃん…イッちゃったんだよね?気持ち良かったでしょ?」 智美はうっすら目を開けると微かに頷いた。それを見て和美は思った。 (やったわ!これでもう智美ちゃんは私の物…次は薬を使わなくても…ムフッ♪…後は…) そう思う和美。そしてまたゆっくりと智美に近付き抱き寄せると
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
学園物
>
朝、目が覚めると……☆第2章☆
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説