新しい性活
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そして、いよいよその琥珀色、って言っていいのだろうか?の液体がそれぞれのグラスに注がれる。 今度は本当に蜂蜜の香りがたぶん部屋中に広がった。 「「乾杯」」 三人はグラスを持ち抑え気味の声でそう発声し、グラスを鳴らし、三人同時に口を付けた。 「あ、飲みやすい。ジュースみたいだ」 「そう。度数とか、分からないけど、多分普通に売ってるお酒よりは薄いと思う」 「薄いからって、飲みすぎたら酔っぱらうから、気を付けてね」
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