痴女子中学生 アユミ
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だいぶヌイてあげたはずなのに薫くんのオチ○ポはビンビン。 「カオルくんは最後だからね。ちょっと相手できないから自分でシコシコしてて」 アタシが麻美ちゃんの着付けをしながらそう言うと薫くんはソファーに座って脚をM字に開いてオチ○ポを扱きはじめる。 そうやってアピールしてくるのカワイイけど、もちろん放置プレイ。 カオルコちゃんはかまって欲しくてしょうがない時ほどカワイイからね。 「アサミちゃん、おっぱいも成長した?」 「わかる〜?」 アタシにおっぱいを揉まれながら麻美ちゃんは嬉しそうにニヤニヤしてる。
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