特進クラスの日常と事情
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よくできてはいるが、両目が閉じられていて口が丸く開かれてる部分に卑猥さを感じさせる。敦司自身はこれまでのアブノーマルだったり倒錯した行為も胆力を鍛えるためと割りきってきた。 今ではキャンピングカーを見るだけでエロい気持ちになるぐらい関連付けられている。男女の交わりで運気を左右すると教えてこられ、人形には魂がないしサゲマンも何もない。 「穴は三箇所よ、空気で膨らますのより、ずっとマニアックでしょ」 ザーメンにノルマが課せられてるのもいつもどおりで、これまではあちこち開発されてきたから、今度は本番の腕前も試されているように思えた。 敦司は避妊具を装着すると、物言わぬ女体を模した相手に挑む。秘部もリアルなので、不思議と勃起しており、そのまま人形の股を開くと挿入する。 「AV正常位ね、その子のオマンコはどう?」 「こんなにリアルなんて…」
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