牝奴隷教師
-削除/修正-
処理を選択してください
No.94
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗組長
本文
「うん!」 高木から誘われるのを待ちわびていたのだろう。 梨沙は慣れた手つきで両足からショーツを抜き取ると自ら反り返った肉棒の上に跨る。 「ハァ…ハァ…もう入れちゃうよ?ダメって言っても入れちゃうからね?」 高木が頷くよりも先に梨沙は勢い良く腰を沈めた。 「あっ!あぁんっ!は、入ってきたぁ!……くるっ!ご主人様の硬いのが……入ってきたぁ……!!」 待ちに待った肉棒を咥え込むなり、梨沙の理性はすぐに吹っ飛んでしまう。 否、あるいは理性なぞとっくの昔に消え失せていたのかもしれない。 「あぁ…いいっ!やっぱりコレ、すっごくイイっ!んっ……コレ!コレが欲しかったのッ!ご主人様のオチンポ、大きくて硬くて、気持ちいい……んあぁ!アタシのオマンコ!とろとろになって融けちゃいそうッ!」 巨大な肉棒を咥え込んだ女子高生は、膣を抉る肉棒の感触に陶然としながら、全身を痙攣させ、大声で喘ぎ、悦び、快感に討ち震える。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
学園物
>
牝奴隷教師
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説